政策
いなはし ゆみ子の政策4本柱
地域福祉の充実と支え合いのまちづくり
- 市民との協働確立のための「自治基本条例」制定
- 地域包括支援センター(6園域)ごとに子育て・介護の充実
- 公立保育園(6園)の存続
- 移動支援の公共交通市民会議実施
子ども・若者を応援
- スクールソーシャルワーカーを中学校圏域に配置
- 子どもオンブズパーソン制度の導入
- 冒険遊び場の開設
- 子ども・若者計画の策定
地域包括ケアシステムの更なる充実
- 認知症・ガン対策の推進
- 暮らしの保健室の常設
- 医療・介護・住まいの連携
- 空き家、公共施設等活用で身近な地域の支え合いの居場所づくり
ゼロカーボンシティで持続可能なまちづくり
- 「脱プラ宣言」
- 「ゼロカーボンシティ宣言」
- 公共施設への給水スポット設置
- エネルギー・食の地産地消
- 水・緑・食の安全確保
- 公共施設も住宅も省エネ・創エネ対策(ZEB・ZEH)
いなはしゆみ子も提案・実現 注目ポイント
子育て・介護
- 地域福祉コーディネーターの増員
- 空き店舗等を活用した居場所設置(地域アンテナショップ)
- 学童保育所不足に対応する放課後子ども教室の常設化
- スクールソーシャルワーカーの拡充
- (仮称)子どもセンターの設置(ドリーム学園と子ども関連機能複合化)
支えあいのまちづくり
- 障がい者就労事業所の物品調達の推進
- 訪問型暮らしの保健室
- 課題解決型支援から伴走型支援のための「地域福祉課」の新設
環境